こんさーとほーるせっけい(コンサートホール設計)の音響哲学

コンサートホール設計は、最高峰の建築音響技術が結集する分野です。残響、初期反射、明瞭度のバランスで音楽体験の質を決定します。

目次

代表的な形式

シューボックス型

矩形プランで側面反射が豊富。ウィーン楽友協会大ホールが代表例。

ヴィンヤード型

ステージを取り囲む配置。ベルリンフィルハーモニーが代表例。

アリーナ型

多用途対応。可動式音響反射板で調整可能。

音響特性

残響時間1.8〜2.2秒

音楽の豊かさを決定する重要要素。

側方反射音

音の包まれ感(envelopment)に寄与。



← 用語集に戻る
目次